Afterword


〜2021/6/12/美月〜


†とにかく時間が掛かりました、伝記物はあまり書いた事が無かったので…。


そしてやはり設定を練るのが大変で、ごちゃごちゃしながらの作業でした。


吸血鬼は架空の存在なので、今一掴めない部分が有りまして…。


ロミオとジュリエットは、人間と吸血鬼を照らし合わせる様にして、引用させて頂きました。


因みにショパンは私の好みです。


作中のアレンは吸血鬼になってからリナリーと再会するまで、彼女同様、自らの血を啜ったり、随分大変な思いをしたのだとか…。


設定上では同族間での吸血行為は、愛情表現の一つとしております。


今回は挿し絵を入れ過ぎてしまいましたね。


エピローグに奇跡の樹の一節が出てきますが、こちらは別作品の長編小説、『Winter Snow』と関連付けて、クロスオーバーさせる為に書きました。


私の現代パラレルには、一体何人のアレリナが存在しているのか…; 


腐れ駄文を最後までお読み頂き、有難う御座いました。