オペラ座の盗賊 「マリア(セリス)を娶るのは、この俺、ロック様だ!」。 突然、舞台の上から落ちてきたその男が発した言葉に、団長は額に手を当て、困惑した表情を浮かべる。 「…ちょっ、ロック!」 セリスは唐突な彼の発言に、ぼっと頬を赤らめた。 何が何だか、分からない…! そんな三者のそれぞれの思惑など無視に、オペラ座の広大なホールは、観客達の声で華めくのであった♪ †セリス、モテモテですよね!